~続き~
「●●はキャッシュバッカーではないのでわかりませんか?気になる方は、大阪の出会い掲示板に聞いてみませんか?」
前回のシリーズ11の終わりに、彼女は3分後に、自分がキャッシュバッカーだったので「悪い」と思ったかどうかを答えました。
彼女は短い文章で返信するのが特徴です。
「いきなり」「そうだね」「ありがとう」
弱い性格(?)なので「キャッシュバッカーってなに?」 「なぜ大阪の出会い掲示板は疑うのですか?」
のような短い文章で尋ねるのが普通です。
今回は比較的長い文章だったので、あからさまにぼやけていることがわかりました。
今回はシャープに送りました。幽霊の皮をはがしませんか?
「メール200通=●●付きメール1万円。バカみたいですね。
他の無料SNSを使って●●と交流してほしい。 「」
「何を言いたいですか?それなら大阪の出会い掲示板にメールする必要はありません」と、フルテキストのひらがなとスマイルマークのメールが届きました。本当の意味がわからず、漢字が使えない場合は、認知症の疑いがあります。