誰もが大阪では賢いのかわかりません

ですから、大阪を進めるしかないのです。

なぜなら
誰もが賢いと聞いても、まだ薬を持っていません(効果があることがわかっている薬もありますが)。

それが「経営者」なのか「政治家」なのかわかりません
大阪を作っているトップが愚かであるならば、その愚かによって提供される世界はただ愚かです。

ちなみに、トップと住民はバカか賢いですか?

うーん?ご存知のように、私はバカです♪
前日記の続き(大阪について)」

おそらく、経験の浅い幼い子供は、それが時間の経過とともに「永続的」であると感じるかもしれません。

結局のところ、それはコミュニケーションスキルだと思います。

風邪は控えているので、ようやく考えて日記に書きます。